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| 保存方法は? |
じゃこ天類・かまぼこ類、どちらも要冷蔵です。
冷蔵庫での保存をお願い致します。
また、食べ切れない時など(積極的にお薦めはしませんが)
じゃこ天は1ヶ月程度の冷凍保存も可能です。
(野菜てんぷらも大丈夫ですが、身てんぷらは出来ません)
10枚入りの内袋のままでも冷凍保存出来るのですが、
出来ましたら、1〜3枚ずつラップで包んでいただいたり、
フリーザーパックをご利用いただければ
更に良い状態での保存になると思います。
なお、かまぼこ類の冷凍保存は出来ません。
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最近、保存料やアレルギー物質など、「食の安全」に関する
お問い合わせが増えておりますのでお答えしておきます。
まず、保存料についてですが、当店では「志ら浪」以外の
全商品に保存料として「ソルビン酸」を使用しております。
無添加で出すのが一番良いのは承知しているのですが、
無添加のじゃこ天の日持ち検査をある機関にお願いしたところ、
「10℃保存で2〜3日程度と考えられた」とのことでした。
残念な結果ですが、これでは商品を流通させることが出来ません。
また、ソルビン酸の使用量は1kgあたり2g以下と定められていますが、
当店のじゃこ天は1kgあたり0・9gと半分以下に抑えてあります。
それでも冷蔵保存なら、1週間程度は充分に持つものです。
(ある検査機関の菌数検査では「10℃で2週間は大丈夫」と言われました)
アレルギー物質につきましては、「志ら浪」を除くかまぼこ類すべてと
「身てんぷら」に「卵白」が入っております。
一方、じゃこ天にはアレルギー物質は入っておりません。
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| 賞味期限は? |
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じゃこ天類は要冷蔵(1℃〜10℃)で、10日間ぐらいは
大丈夫なのですが、賞味期限は製造日より7日間としております。
時間が経つにつれ、じゃこ天自体が固くなってしまい、
風味もだんだんと失われてしまいますので、出来ましたらやはり、
賞味期限内に召し上がっていただくのが一番だと思います。
かまぼこ類も同じ理由によって、実際には製造日より
1ヶ月近くは大丈夫なのですが、賞味期限は2週間にしています。
真空てんぷらと志ら浪(削りかまぼこ)も実際には
製造日より2ケ月近くは大丈夫ですが、
賞味期限は3週間としています。
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| じゃこ天をおいしく食べるには? |
じゃこ天は温めてから召し上がっていただきたいと思います。
そこで時々ご質問をいただくのが、その加熱方法です。
ほかにも様々な方法があると思いますが、ここでは
1・電子レンジ 2・フライパン 3・オーブントースター 4・二度揚げ
を取り上げて、それぞれの方法を比較してみたいと思います。 |
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| 電子レンジ |
手軽な方法なので、お使いになる方も多いかもしれませんが、
端の方が堅くなってしまうのであまりおすすめは出来ません。
(特に冷凍したものを直接かけるのは絶対に避けてください)
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| フライパン |
両面にうっすらと焦げ目が付くまであぶって下さい。
油は敷かなくても結構です。香ばしくなります。 |
オーブン
トースター
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フライパン同様、うっすらと焦げ目が付くまで加熱して下さい。
端の方が堅くなることもなく、表面もパリッとして
揚げたての風味に近付き、大変おいしくなると思います。
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| 二度揚げ |
もう一度油で揚げてみても、表面は堅くなってしまいますが、
かなり揚げたての風味に近付くと思います。 |
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以上のいずれかの方法で温めていただきまして、
まずはそのまま召し上がっていただきたいと思います。
充分な魚の風味があると思いますが、
もし何かつけるのであれば、大根おろしとしょうゆが一般的です。
ウスターソースやマヨネーズをつける方もいらっしゃるようです。
そこのところはお好みでどうぞ。
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| じゃこ天のおいしい解凍方法は? |
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冷凍保存しておいたじゃこ天の解凍方法についての
お問い合わせも時々いただきます。
一定時間冷蔵庫や常温の場所に置き、自然解凍したうえで
上記のように温めていただくのが一般的な方法だと思いますが、
ここではとっておきの直接解凍の方法の仕方をご紹介します。
(某有名TV番組を観た知人から聞いた方法です)
熱してない油を入れた鍋に、凍ったままのじゃこ天を入れて
火にかけてみて下さい。この方法だと徐々に解凍されますし、
油もほとんど跳ねないので安全です。
(※熱した油の中に、凍ったままのじゃこてんを直接
入れないで下さい。油が飛び散って大変危険です)
風味の方も冷凍室特有の匂いが気になりませんし、
大変おいしくなると思います。
是非一度お試し下さい。この方法はオススメです!
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| かまぼこ類のおいしい食べ方は? |
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宇和島かまぼこの多くはでんぷんを使ってないため、
おでんなどの煮込み料理には向きません。
入れてしまうと風味が抜けて固くなってしまいます。(良いダシは出ますが)
切ってそのまま食べていただくのが一番おいしいと思います。
また宇和島かまぼこの多くが冷凍すり身も使ってないため、塩味です。
醤油とわさびでいただく板わさにすると、辛すぎると思います。
何かつけるとすれば、意外に思われるかもしれませんが、
マヨネーズが一番合うのではないかと思います。
志ら浪(削りかまぼこ)は、そのまま食べていただいても結構ですし、
和え物の上置きやお吸い物、おにぎりにまぶしたりと、
花かつおの感覚で様々な料理にお使いいただけると思います。
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| どんな料理に使える? |
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かまぼこ類に比べると、じゃこ天の方は宇和島の
家庭料理にも登場する機会が多いように思います。
かまぼこ(宇和島産)と違っておでんなどの煮物にも使えますし、
野菜炒めや炊き込みご飯、チャーハン、巻き寿司、お好み焼き
などの中にもよく入っていると思います。
中には「カレーの中にも入っていた」という方もいらっしゃいました。
でも以前、当店のじゃこ天を某TV番組でご紹介いただいた際、
「どんな料理に使えますか?」と質問された著名な料理の先生は
「じゃこ天はせっかくいい味を持っているんだから、
その持ち味を殺すような味付けはしたくないですね」
とおっしゃってくださいました。
結局その先生が最も勧めてくださったのは、
シンプルにうどんの上置きとして使うことでした。
私も以前からまったく同じ考えを持っていましたので、
本当に嬉しく、有難い御意見だな、と思いました。
また最近、ある方がTVに出演された際、
「じゃこ天をパンにはさんで食べると美味しいですよ」
とおっしゃってくださいましたので、半信半疑で試してみると・・・
意外や意外!これは本当に美味しかったです!
辛子やレタスなどを加えると、なお一層美味しくなると思います。
勇気を出して(?)是非お試し下さい。
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| じゃこ天の名前の由来は? |
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ものの本によると、宇和島地方では既に江戸時代から
じゃこ天を作っていた、とあります。
ただし、じゃこ天という呼び名が出来たのは比較的近年の話で、
たしか昭和60年前後だったような気がします。
それまで宇和島ではじゃこ天のことをてんぷらあるいは皮てんぷらと
呼んでいました。(今でもそう呼ぶ方は多いです)
しかしてんぷらという名前では、海老などに衣をつけて揚げる
てんぷらと混同しやすく、何か別に固有の名称を、ということに
なったのだと思います。
名前の由来には諸説あるようですが、
原料が小魚=雑魚(ざこ)のてんぷら⇒略して雑魚(ざこ)天、
それがなまってじゃこ天になった、という説が有力のようです。
原料がハランボ=ホタルジャコのてんぷら⇒ジャコ天、という説もあります。
(ハランボの学名は「ホタルジャコ」といいます)
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